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ふるさと納税でCNPがもらえるってホント?
どうやってやればいいのかな?
今回は元大手銀行出身で、株式投資経験15年以上、仮想通貨投資経験5年以上の僕たちが、ふるさと納税でNFTがゲットできる『ふるさとCNP』について、解説していきます。
「ふるさとCNP」とは、文字通り「ふるさと納税」×「CNP(CryptoNinja Partners)」のことを言います。
ふるさと納税なので、実質ほぼ無料でCNP(NFT)がもらえちゃいます。本記事でやり方を一緒に学んでいきましょう!
NFTに興味がある方、CNPは高くて買えないけどふるさと納税ならやりたい、という人は、ぜひチェックしてみてください。
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こちらの記事で完全初心者でもできるようにスクショ付きで解説してます↓↓↓
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Contents
CNP(CryptoNinja Partners)とは?
まずは、そもそもCNP(CryptoNinja Partners)がよくわかっていない方向けに、CNPについて簡単に解説していきます。
CNPとは「CryptoNinja Partners」の略称で、「CryptoNinja」に登場する忍者たちのパートナーを主役にした国内最大級のジェネラティブNFTコレクションです。
「CryptoNinja」とは有名インフルエンサーのイケハヤ氏(@IHayato)とリツ氏(@rii2_4)がプロデュースしているこのようなNFTコレクションのことをいいます。
この「CryptoNinja」に登場する、忍者たちの肩や手に乗っているパートナーを主役にしたコレクションのことを「CNP(CryptoNinja Partners)」と言います!
このCNPは、当初22,222体が0.001ETH(当時約250円)で発行されましたが、発行から7ヶ月が経過した2022年12月時点において、CNP1体の最低購入価格は2ETH(約35万円)くらいになっています。
僕も初めて買ったNFTはこのCNPで、今かなり価値が上がっています!CNPの購入方法はこちらの記事を参考にしてみてください。
ふるさとCNPとは?
次に「ふるさとCNP」とは何かについて、解説していきます。
ふるさと納税をすることで日用品や食材を返礼品でもらうというのが一般的ですが、ふるさとCNPは返礼品としてCNPがもらえるというサービスです!
日本で最も勢いのあるNFTコレクションのCNP(CryptoNinja Partners)とふるさと納税NFT事業を行う株式会社あるやうむのコラボ返礼品企画が「ふるさとCNP」です!
納付した自治体からの返礼品として、CNPのキャラクターたちが自治体の特産品や名所と組み合わされていたりと、非常に魅力的なNFTとなっています。
また、返礼品のNFT保有者限定の特典などもあり、NFT+地域特典など非常にお得が詰まった返礼品ということで注目が集まっています。
過去に開催された「ふるさとCNP」はいずれも、開始数分ですべて完売するほどの大人気でした!
ふるさとCNPの3つの魅力
ふるさと納税でNFTが入手できる「ふるさとCNP」の主な3つの人気の理由についてみていきましょう。
- CNPとしては非常にリーズナブル
- ユーティリティが魅力的
- 特産品や名所の組み合わせが映える
今や高額になっているCNPが、ふるさと納税ということで実質負担ほぼ無料で手に入ります。
また、実際のCNP保有者だけのユーティリティが一部受けられたり、その地域の特産品や名所とCNPの組み合わせがとても魅力的です!
ふるさとCNPは、NFT初心者やNFTに興味を持ち始めた人にもピッタリなNFTだと言えるでしょう。
それでは、続いて「ふるさとCNP」の実際のやり方をみていきましょう。
ふるさとCNPのやり方
ここからは、ふるさとCNPのやり方(流れ)について解説していきます。
通常のふるさと納税であれば、ネットから申し込みを行い、返礼品が自宅まで発送・配達してくれるので難しいことは特にありません。
ですが、ふるさと納税+NFTとなると返礼品がデジタルですので、受け取り方法が住所への発送というわけにはいかず、ちょっと準備が必要になります!
聞きなれない言葉もあるかもしれませんが、次の3つのステップで簡単にできますので、一緒にやっていきましょう!
STEP1:メタマスク(MetaMask)に登録
まず最初に、メタマスク(MetaMask)に登録を済ませておく必要があります。
メタマスク(MetaMask)とは、仮想通貨(暗号資産)ウォレットで、仮想通貨全般を保管しておく「デジタル財布」のようなものをイメージするとわかりやすいと思います。
ふるさと納税でNFTを受け取る場合も、デジタル資産を受け取ることになりますので、専用のウォレットが必要となります。
ウォレットの種類はいくつかありますが、世界中で利用されていて日本で一番メジャーなメタマスク(MetaMask)に登録しておけば問題ありません。
ふるさとCNPを申し込む際に、このメタマスク(MetaMask)のウォレットアドレスが必要になりますので、事前に登録を済ませておいてください。
メタマスク(MetaMask)の登録方法については、初心者向けにこちらの記事で画像付きで解説しています。
STEP2:ふるさと納税NFT(ベータ版)で寄付
次に、実際にふるさとCNPの申し込みをしていきます。
これは非常にシンプルで、『ポータルサイト「ふるさと納税NFT β版」』から必要事項を入力して、寄付(ふるさと納税)をするだけです!
ふるさとCNPの申し込みの流れは以下のとおりです。
具体的なやり方や実際にポータルサイトで入力が必要となる項目については、こちらの株式会社あるやうむのツイートにわかりやすくまとめてありますので、ご覧ください。
ふるさとCNPは人気がすごく、基本は早押し競争となって開始5分以内に売り切れてしまうので、上のツイート内容を把握して、すぐに必要項目を入力できるように準備が必要です!
STEP3:返礼品のNFTを受け取る(確認する)
STEP2まででふるさとCNPの手続きは終了ですが、最後に返礼品のNFTがきちんとウォレットに入っているか確認します。
STEP2で入力した「ウォレットアドレス」に、ふるさと納税 × NFTの株式会社あるやうむからNFTが送付されます。
ふるさと納税が完了したら、「OpenSea」にアクセスをして、プロフィールを確認してみてください。
このように、ふるさとCNPが自分のウォレットに入っていることが確認できたら、無事に完了です!
ふるさと納税 × NFTは今後大注目!
今回は、ふるさと納税でNFTを入手できる「ふるさとCNP」について解説してきました。
「ふるさとCNP」や返礼品がNFTと聞くと、かなり面倒な手続きが必要そうと感じる人が多いですが、今日解説してきた通り、思っている以上に簡単に手続きすることができます。
ふるさとCNPであれば、仮想通貨取引所の開設などが必要なく、クレジットカード決済できるので初心者は入りやすいですよね!
ふるさと納税は徐々に普及してきた一方で、返礼品は毎回食材や日用品が中心とマンネリ化してきてしまうのも事実です。
NFTにチャレンジしたい人やCNPは高くて買えないけど「ふるさとCNP」ならという人はぜひ挑戦してみてください。
ただし、競争率は非常に高いので、チャレンジする際はきちんと準備をした上で臨んでみてくださいね!
また、CNP以外にも、Aopanda Partyとふるさと納税のコラボも第1弾が12月30日に始まるので注目です!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
NFTの買い方を学びたい人は、こちらの記事を参考にしてみてください。