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ブラウザアプリBrave(ブレイブ)は自分に合っているのかな。どんなメリット・デメリットがあるんだろう?
今回は元大手銀行出身で、株式投資経験15年以上、仮想通貨投資経験5年以上の僕たちが、このような疑問に答えていきます。
Braveは最新のブラウザとして注目を浴びており、使用するだけで仮想通貨BATが手に入ることでも話題ですね。
この記事では、そんなBraveの「メリット・デメリット」、そして「どんな人におすすめなのか」について解説します!
Braveを使えば、時間の節約とお小遣い稼ぎが同時にできてしまいます!
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Contents
Brave(ブレイブ)とはWeb3.0時代の高機能ブラウザ
Brave(ブレイブ)とは、Brave Softwareによって開発されたWebブラウザです。
ブラウザ名 | Brave(ブレイブ) |
開発元 | Brave Software社 |
創設者 | ブレンダン・アイク氏 |
公式ホームページ | https://brave.com/ja/ |
公式Twitter(日本版) | https://twitter.com/bravesoftwarejp |
対応機種 | Windows・MacOS・Linux・Android・iOS |
Braveはインターネットの広告をブロックしたり、高速なブラウジング、高いセキュリティ性を保持し、Web3.0を利用しています。
「Web3.0」を一言でいうと「中央集権的な管理者のいない分散化されたインターネット環境」です。
きっとよくわからない人が多いですよね。Brave(ブレイブ)を使う上ではわかってなくてOKです!
Web3.0について、詳しく知りたい方はこちらの記事で解説しているので、ぜひご覧ください。
Web3.0では、ブロックチェーン技術を活用してユーザー同士でデータを管理したり、個人間でのコンテンツの提供・販売、セキュリティの向上、送金などが可能です。
もちろん、BraveではそういったWEB3.0の機能を搭載しています。
つまり、BraveとはWeb3.0時代を代表する高機能ブラウザということです。
Braveブラウザのメリット【7選】
それではBraveについて、次の7つのメリットをみていきましょう。
- 他ブラウザからの移行がかんたん
- 広告ブロック機能が搭載
- 使うだけで暗号資産(仮想通貨)BATが稼げる
- インターネットの高速閲覧が可能
- スマホのバッテリーが長持ちする
- セキュリティーが高い
- Google Chromeの拡張機能が使える
1.他ブラウザからの移行がかんたん
新しいブラウザを使い始めるときに一番ネックになるのが、旧ブラウザに保存したデータですよね。
ブックマークやパスワードをブラウザに保存していた場合、移行作業が大変なことがあります。
例えば、「旧ブラウザのデータをエクスポートして、新ブラウザにインポートする」という言葉を聞いただけで頭が痛くなる方もいるのではないでしょうか。
Braveではそのようなめんどうな移行作業は不要です。
Braveはインストールするタイミングで、「ブックマーク」「拡張機能」「保存されたパスワード」を一瞬でインポートすることができます。
2.広告ブロック機能を搭載
Braveには標準で広告を非表示にする機能が搭載されています。
この広告ブロック機能はよくあるバナー広告だけでなく、YouTubeの広告にも適応されます。
この機能があることで、Braveブラウザからyoutubeを見るだけで途中の広告がカットされるので、とても快適です。
YouTubeプレミアムに加入するメリットがほとんどなくなってしまいましたね。
広告ブロック機能は、YouTubeを快適に利用したい人、Webサイトの広告に悶々としていた人にとっては非常にありがたい機能です。
3.使うだけで暗号資産(仮想通貨)BATが稼げる
Braveにはデフォルトで「広告ブロック機能」がありますが、この機能をオフにすれば広告が表示されます。
そして「Brave Rewards」という機能を有効にすると、広告を閲覧することで仮想通貨BATが手に入ります。
BATはBraveで使用される仮想通貨の1つです。
敢えて広告を表示させることで、仮想通貨BATを稼ぐなんてこともできますね!
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4.インターネットの高速閲覧が可能
Braveは広告表示やCookieの蓄積を防ぐため、他のWebブラウザよりも高速でWebサイトを閲覧することができます。
例えば、Google Chromeと比べると、ページの読込速度は3倍高速とのことです。
Braveはパフォーマンスを重視して作られたブラウザです。Google Chromeと比べ、ページの読込速度は3倍高速に、メモリ消費は33%少なく、かつバッテリー駆動時間が最大1時間長くなっています。
引用元:Brave公式サイト「パフォーマンスを重視したブラウザ」
公式サイトだけでなく、第三者機関の調査からも、最も高速なブラウザアプリであることがわかっています。
高速なブラウザを使えば、それだけ時間を節約できますね。
「最近ネットが遅い気がする…」と感じられている方は、ぜひBraveを試してみてください。
5.スマホのバッテリーが長持ちする
Braveは他のブラウザと比べてバッテリーの消費量が少ないという特徴もあります。
上のグラフの青線はAndroidのバグレポートから直接計算されたバッテリー放電量、オレンジ線はbattery-historianによって報告されたバッテリー放電量です。
Braveは他のブラウザよりも断然バッテリー消費量が少ないことがわかります。
これは広告をブロックすることで、データ通信量を抑制でき、バッテリーに与える負荷を軽減できるからです。
Google Chromeと比較すると、約1時間以上バッテリーが長持ちするそうです。
6.セキュリティーが高い
Braveには広告ブロック機能の他に、トラッキング(=追跡)を防ぎ、マルウェアなどの悪意あるウイルス感染を遮断することができます。
さらに、Braveでもいわゆる「プライベートモード」があります。
プライベートモードでは、他のブラウザのように単に閲覧履歴を残さないだけでなく、Tor(トーア)の機能が利用されています。
IPアドレスを相手に知られることなくインターネットに接続したり、メールを送信したりできる匿名の通信システムのことを言います。
そのため、高い匿名性を確保しながらWebサイトの閲覧を可能としています。
Braveはプライバシー保護の観点でも非常に優秀なブラウザですね。
7.Google Chromeの拡張機能が使える
Braveは、Google Chromeの拡張機能をインストールすることができます。
インストールの方法はGoogle Chromeと同様、Chromeウェブストアにアクセスして、「Chromeに追加」→「拡張機能を追加」をクリックするだけです。
これまで使っていた拡張機能をBraveでも使えるので、わざわざ新たに拡張機能を探す手間がなく便利です。
Braveブラウザのデメリット【2選】
次にBraveのデメリットについて解説します。
- Webサイトが表示崩れしているように見える
- 機能が多いため、初心者には扱いにくい場合がある
1.Webサイトが表示崩れしているように見える
Braveは広告ブロック機能が強いため、バナーが表示されず、Webサイトの表示崩れを起こしているように見えることがあります。
特に広告が表示されることを前提として設計されているWebサイトだと、レイアウトが崩れてしまい、違和感のあるページになってしまいます。
ごく一部のサイトに限った話ですが、お気に入りのサイトなら一時的に広告表示をオンにするなど、上手にBraveを使いこなしていきましょう。
2.機能が多いため扱いにくい場合がある
Braveには非常に多くの機能が搭載されています。
- 広告ブロック機能
- 仮想通貨BATの獲得
- 無料&時間無制限のビデオ通話
- 応援するクリエイターへの投げ銭
他にも多様な機能を備えたブラウザBraveですので、最初は使いづらさを感じるかもしれません。
贅沢な悩みではありますが、最初はかんたんな操作から慣れていくことがオススメです。
Braveブラウザをおすすめできる人
最後に、これまでご紹介したBraveのメリット・デメリットを考えると、次のような方にBraveをおすすめできます。
- 高速なブラウジングを体感したい
- Webサイトの広告をブロックしたい
- 安心・安全なネットサーフィンがしたい
- スマホのバッテリーの減りが気になっている
- 仮想通貨BATを獲得して手軽にお小遣い稼ぎがしたい
他のブラウザと読込速度やバッテリーの消費量を比較しても、その優位性がハッキリとわかりますね。
Braveは広告ブロック機能を標準搭載し、プライバシーの保護に優れ、安心してインターネットを楽しめる非常に魅力的な高機能ブラウザです。
他のブラウザにこだわりがなければ、インターネットを使う方全般におすすめできるでしょう。
まとめ:高機能ブラウザBraveでWeb3.0を体感しよう!
今回は、ブラウザアプリBrave(ブレイブ)の「メリット・デメリット」と「どんな方におすすめなのか」について解説しました。
Braveは標準で広告ブロック機能を搭載しており、セキュリティが高いことから、安心・安全にインターネットを楽しむことができる、Web3.0ブラウザです。
高速ブラウジングを体感できるので、Braveを使用してストレスを感じる方は少ないでしょう。
「広告が気にならない」という方でも、広告表示をオンにしておけば、Braveを利用するだけで仮想通貨BATが稼げます。
Braveにご興味のある方はぜひご利用ください。
なお、獲得した仮想通貨BATを日本円に換金するにはbitFlyerと連携する必要があります。
bitFlyerの口座開設については、こちらの記事で詳しく解説していますのでご確認ください。
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また、Braveの初期設定が不安な方はこちらの記事もあわせてご覧ください。
画像をたくさん使って解説しているので、失敗することなくBraveの初期設定を済ませることができます。
今回は以上になります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。