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SBI証券は、ネット証券No.1って聞いたけど、口座開設は簡単なのかな?
今回は元大手銀行出身で、株式投資15年以上、証券口座を24口座持つ僕たちが、メリットだらけの大手証券会社であるSBI証券の口座開設方法を画像付きで説明します。
SBI証券は、ネット証券No.1と言われるくらいどの分野も最高レベルであるため、強くオススメできる証券会社です。
僕は24口座使っていますが、手数料、取扱商品、IPO、NISA、iDeCo、1株取引、SBIはどの分野も優れています。メインで使ってます。
投資に興味がある方は、まず口座開設しておいて損なしです。
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こちらの記事で完全初心者でもできるようにスクショ付きで解説してます↓↓↓
✔本記事の信頼性
SBI証券とは?
まず口座開設方法を説明する前に、国内株式個人取引シェアNo.1のSBI証券の概要を簡単に説明します。
- 運営会社:株式会社SBI
- 口座開設者数:1300万人以上
- 最低取引額:100円
- 国内株式(現物・信用)取引手数料が0円
- 株の宝くじIPOで取り扱い率95%でダントツ1位
僕たちの考えるSBI証券のメリットは以下の通りで、投資初心者から経験者まで全ての方にオススメできる証券会社と言えます。
- 国内株式(現物・信用)取引手数料0円
- IPOの取扱い数が多い
- つみたてNISAのポイントが高還元
- iDeCoの手数料最安レベル+商品も多い
- 2021年から1株投資も買付手数料が無料
しかも2023年には国内株取引手数料が完全0円になりました。
詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
SBI証券のメリット・デメリット|証券24口座×投資歴15年の元銀行員が解説 つみたてNISAでおすすめの証券会社3選【2023年最新版】|22証券口座を持つ元銀行員が徹底比較SBI証券の口座開設方法
SBI証券の口座開設方法について、画像つきで紹介します。
10分程度で開設の手続きができますよ。
SBI証券の新規口座申し込み
まずSBI証券の公式サイトにアクセスします。
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口座開設にすすむ、をクリック。
メールアドレスを登録し、届いた認証コードを入力します。
次はお客様情報の設定になります。
入力していく主な項目は以下の通りです。
- 氏名
- 生年月日
- 性別
- 電話番号
- 居住地など
ほとんど迷うところはないと思いますが、迷いそうな点だけ説明します。
- 特定口座 → 開設(源泉徴収あり)
- NISA → 必要に応じて開設(つみたてNISAがオススメ)
- iDeCo → SBI証券でやる場合は開設
- 住信SBIネット銀行 → SBI証券連携でメリットあるので作っておきましょう
- SBI証券ポイントサービス → 自分のよく使うポイント種類で申込
その後各規約を同意し、口座開設方法を選びます。
ネットで口座開設ならスマホだけで完結できるのでオススメですよ。
この画面になれば口座開設申し込みは完了です。続いて本人確認書類の提出になります。
ここで出てきたユーザネームとパスワードはこの後使いますので必ずメモしておきましょう。
SBI証券の本人確認
次に本人確認を行います。
まず先程のユーザネームとログインパスワードでSBI証券にログインします。
本人確認書類の提出をクリックします。
本人確認書類として利用できる主な書類は以下の通りです。
- マイナンバーカード
- 運転免許証
- パスポート
- 個人番号カード
- 住民基本台帳カードなど
提出方法を選びます。(赤枠の方が早いのでオススメです)
あとは指示に従っていけば簡単ですので、心配する必要はないかと思います。
お疲れ様でした。簡単ですね!最短で翌営業日に口座開設が完了します。
まとめ:SBI証券は初心者から投資経験者まで全員におすすめのNo.1証券会社
今回はSBI証券の口座開設方法について、徹底解説してきました。
繰り返しになりますが、 SBI証券には以下のような特徴があり、誰にでもオススメできる証券会社と言えます。
- 国内株式(現物・信用)取引手数料0円
- IPOの取扱い数が多い
- つみたてNISAのポイントが高還元
- iDeCoの手数料最安レベル+商品も多い
- 2021年から1株投資も買付手数料が無料
SBI証券は各方面で最高レベルであるとともに、今後にも期待できる証券会社だと思いますので、投資に興味があってまだ開設していない方は、ぜひ検討してみてください。
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最後までお読みいただきありがとうございました。