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大和コネクト証券のメリット・デメリットは?株式投資歴15年以上の元銀行員が徹底解説


なやめる君
なやめる君

スマホでかんたんに投資ができる大和コネクト証券が気になる。メリット・デメリットが知りたいな。


今回は元大手銀行出身で、株式投資経験15年以上、仮想通貨投資経験5年以上の僕たちが、このような疑問に答えていきます。


フラン
フラン

大和コネクト証券は、初心者から経験者まで幅広いニーズに応えられる証券サービスです。


この記事では、大和コネクト証券のメリット・デメリットについて詳しく解説します!


マルク
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単元未満株、積立、IPOと幅広い投資が可能なので、自分に合った投資スタイルで資産形成ができます。


フラン
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✔本記事の信頼性


大和コネクト証券とは

大和コネクト証券とは


大和コネクト証券は、大和証券グループが展開するオンライン専用の証券サービスです。


初心者からベテランまで、投資家のさまざまなニーズに合わせたシンプルで充実したサービスを提供しています。


特に、投資初心者でも安心して取引ができるスマホアプリの操作性が特徴です。


会社名大和コネクト証券株式会社
資本金75億円
親会社株式会社大和証券グループ本社
NISA
iDeCo
ひな株(単元未満株)投資先数425銘柄
つみたてNISA取扱い銘柄25銘柄
公式サイトhttps://www.connect-sec.co.jp
2023年8月時点


フラン
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大手証券会社のグループなので、安心して資産運用ができますね!


大和コネクト証券で開催中のキャンペーン

大和コネクト証券で開催中のキャンペーン


大和コネクト証券では現在、以下のキャンペーンを実施中です。


  • 2,500円がもらえちゃう「投資家デビュー応援プログラム」
  • 口座開設でもれなく1,000ポイントプレゼントキャンペーン!


上記はこれから投資を始めたいと考えている方や、新しい証券会社を探している方向けのキャンペーンです。


口座を開設し、特定の条件を満たすことで現金やポイントがゲットできます。


マルク
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比較的かんたんな条件なのでほとんどの方が達成できると思います!


キャンペーンの情報について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。


大和コネクト証券で【4,000円相当もらえるキャンペーン】と口座開設方法を徹底解説|【2023年2月最新版】


大和コネクト証券のメリット【5選】

大和コネクト証券のメリット【5選】


大和コネクト証券は、非常に使いやすい証券サービスです。


利用する大きなメリットとして、以下の5つがあります。


メリット
  1. ひな株(単元未満株)投資ができる
  2. dポイント・Pontaポイントが貯まる・使える
  3. 手数料無料クーポンがお得
  4. IPO(新規公開株式)取引に参加できる
  5. iDeCo・NISA・新NISAに対応している


①ひな株(単元未満株)投資ができる


ひな株(単元未満株)投資ができる


一般的な株取引は1単元(100株)からしか購入ができません。


しかし、大和コネクト証券では1株から購入が可能です。


これにより、以下のメリットがあります。


  • 少額から投資ができる。
  • さまざまな業界に分散投資ができる。
  • 株価水準が高い銘柄が買いやすくなる。


つまり、ひな株投資によって投資戦略の幅を大きく広げることができます。


ひな株は国内から約420銘柄、アメリカから80銘柄から投資先を選択可能です。


任天堂や伊藤忠商事などの国内大企業から、世界の超有名企業(GoogleやAmazon)なども大和コネクト証券の投資銘柄に入っています。


フラン
フラン

ひな株のおかげで初心者でも少額から投資を始められますね。


②dポイント・Pontaポイントが貯まる・使える


dポイント・Pontaポイントが貯まる・使える


大和コネクト証券では、1ポイント=1円相当としてdポイントやPontaポイントを使って投資ができます。


ポイ活で貯めたポイントや、ちょっとだけ残ってしまったポイントがあれば、投資に回すことでさらに大きな価値になる可能性があります。


例えば、毎月1万円分のポイントを年利5.0%で20年間運用すると、なんと将来の運用資産額は4,110,337円。



マルク
マルク

元本は240万円ですから、約170万円ほどの利益ですね。


もちろん、ポイントが足りない場合は現金と併用して株を購入することも可能です。


さらに、大和コネクト証券で株を購入すればポイントを貯めるサービスもあります。


約定金額進呈・加算ポイント(0.1%)
1,000円1ポイント
5,000円5ポイント
1万円10ポイント
5万円50ポイント
ひな株
約定金額進呈・加算ポイント(0.2%)
1,000円2ポイント
5,000円10ポイント
1万円20ポイント
5万円100ポイント
ひな株USA


③手数料無料クーポンがお得


手数料無料クーポンがお得


株の取引を行うと、一般的には手数料が発生します。


もちろん、大和コネクト証券も例外ではありません。


例えば、大和コネクト証券の信用取引の場合は以下の費用が発生します。


1注文の約定代金取引手数料(税込)
~50万円165円
50万円~100万円約定代金×0.033%
100万円~330円


しかし、大和コネクト証券では、毎月10枚分の手数料が無料になるクーポンが配布されます。


例えば、約定代金100万円以上の取引を10回行うと、3,300円の手数料が発生するところ、クーポンを利用すれば0円になります。


フラン
フラン

余ったクーポンは翌月まで繰り越せますので、毎月焦って株を購入する必要もないですね!


④IPO(新規公開株式)取引に参加できる


IPO(新規公開株式)取引に参加できる


IPO(Initial Public Offering)は、「新規公開株式」ともいわれ、企業が初めて株式市場に自社の株を公開し、一般の投資家に販売することです。


大きなショッピングモール(=株式市場)に新しく出店し、商品(=株)を販売するイメージです。


IPOの最大の特徴は、新しい株が初めて市場に出るときの価格よりも高く取引される可能性があるため、投資家には大きな利益をもたらすチャンスがあることです。


マルク
マルク

過去に取り扱われた銘柄の中には、楽天銀行や住信SBIネット銀行がありました。


大和コネクト証券でも、口座とアプリがあればIPOの抽選に参加ができます。


1単元(100株)単位での申込みなので資金的なハードルは高いですが、IPOに興味がある人にとっては大きなメリットの1つでしょう。


⑤iDeCo・NISA・新NISAに対応している


iDeCo・NISA・新NISAに対応している


大和コネクト証券は、iDeCoやNISAといったお得な税制優遇制度に対応しています。


  • iDeCo:自分でお金を積み立てて、将来の年金を増やす制度
  • NISA:一定の金額までの投資利益が税金ゼロになる制度


まいにち投信やクレカ積立といった「定期積立サービス」を利用すれば、買付手数料は無料なのでかなりお得です。


さらに、大和コネクト証券では話題の2024年1月から始まる新NISAにも対応することがわかっています。


新NISAの特徴
  • 現行制度と併用可
  • 制度の恒久化と非課税期間の無期限化
  • 年間投資枠が大幅に拡大
  • 生涯非課税限度額の設定


フラン
フラン

現行のNISAと併用できるので、今からでも始めることができます。


大和コネクト証券は税制優遇制度への対応により、長期的な資産形成にもサポートしてくれます。


大和コネクト証券の2つのデメリット

大和コネクト証券の2つのデメリット


次に大和コネクト証券の以下の2つのデメリットについて解説します。


デメリット
  1. つみたてNISAの銘柄が少ない
  2. ひな株のスプレッドが高い


①つみたてNISAの銘柄が少ない


大和コネクト証券では、つみたてNISAが利用できます。


しかし、他の証券サービスと比較すると、つみたてNISAを利用できる銘柄数が圧倒的に少ないというデメリットがあります。


大和コネクト証券SBI証券マネックス証券松井証券楽天証券
つみたてNISA銘柄数25本205本169本186本194本


つまり、選択できる銘柄が限られてしまい、ポートフォリオに多様性を持たせづらくなります。


しかし、銘柄が少ないといっても「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」や「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」といった有名どころの投資先はあるので、不便に感じるところはそこまで多くないでしょう。


②ひな株のスプレッドが高い


1株から購入できるひな株ですが、取引する際にスプレッドという取引手数料のようなものが発生します。


  • 購入時:株価に0.5%のスプレッド(差額)を上乗せした価格
  • 売却時:株価から0.5%のスプレッド(差額)を差し引いた価格


通常の現物取引の手数料は以下の通りとなっています。


1注文の約定代金取引手数料
~200万円約定代金×0.033%
200万円~660円


もし、ひな株で100万円の取引をした場合、スプレッドは5,000円。


一方、現物取引なら、330円で済みます。


ひな株は1株から購入できるサービスなのでとても便利ですが、スプレッドが高い点は注意しましょう。


まとめ:大和コネクト証券のメリット・デメリットを理解して投資にチャレンジしよう

まとめ:大和コネクト証券のメリット・デメリットを理解して投資にチャレンジしよう


今回は大和コネクト証券のメリット・デメリットについて解説しました。


大和コネクト証券のメリットは以下の5つです。


メリット
  1. ひな株(単元未満株)投資ができる
  2. dポイント・Pontaポイントが貯まる・使える
  3. 手数料無料クーポンがお得
  4. IPO(新規公開株式)取引に参加できる
  5. iDeCo・NISA・新NISAに対応している


一方で、デメリットは以下の通りです。


デメリット
  1. つみたてNISAの銘柄が少ない
  2. ひな株のスプレッドが高い


大和コネクト証券は初心者でも少額から投資ができるので、スタートを切りやすいでしょう。


しかし、ひな株はスプレッドが高いというデメリットもあります。


そこで、大和コネクト証券では、税制優遇制度であるiDeCoやNISAで定期積立投資をしつつ、気になる個別銘柄があればクーポンを使って手数料無料で投資をしていく、というスタイルがいいでしょう。


マルク
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1つの口座で積立投資をしながら、株主優待+高配当株投資で幅広い資産形成ができますね。


フラン
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現物取引や信用取引にチャレンジしたい人は、手数料無料クーポンを利用しましょう。


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大和コネクト証券の口座開設方法について知りたい方はこちらの記事をご覧ください。


大和コネクト証券で【4,000円相当もらえるキャンペーン】と口座開設方法を徹底解説|【2023年2月最新版】


今回は以上になります。


最後までお読みいただきありがとうございました。