
格安SIMに変えたいけど、どれにすればいいのかな。
自分に合った格安SIMはどれなの?
今回は元銀行員で、” お金のプロ ”として【 節約術 × 投資 】 をTwitterで発信し続けている僕たちが、” 初心者向け格安SIM “を、フローチャートで解説します。

実際に僕もこれまでいろいろな格安SIMを使ってきました。現在も複数の回線を利用しています。
「お金を貯めたいがどうすればいいか?」と家族や友人から聞かれた時、まず紹介するのは格安SIMへの切り替えです。
理由は、格安SIM切り替えは月数千円の節約ができる一番簡単で効果的な” コスパ最高節約術“だからです。

” 2年契約の違約金 “や” SIMロック “は2021年にほぼなくなり、いつでも乗り換えがしやすくなりました。
この記事のフローチャートを使えば、YES、Noを選ぶだけの1分で最適な格安SIMがわかりますよ!(格安SIMやMNP予約番号のことを理解していて、すぐにフローチャートを見たい方はこちらをクリック)
詳細はフローチャートをご覧いただければと思いますが、僕たちのオススメは以下の格安SIMになります。
LINEMO(ラインモ)
公式|https://www.linemo.jp/
3GB 990円 3大キャリア並通信速度mineo(マイネオ)
公式|https://mineo.jp/
5GB 1,518 円+385円データ無制限OCNモバイルONE
公式|https://www.ntt.com/personal
6GB 1,320円 ドコモ格安SIM3年No.1ahamo
公式|https://ahamo.com/
20GB+5分通話2,970円 3大キャリア楽天モバイル
公式|https://network.mobile.rakuten/
月額・通話料0円 最大2万PTもらえる
ちなみにおトク情報といえば、コインチェックでは口座開設と入金だけでビットコインが2500円分もらえる特大キャンペーン中です。
ビットコインはこの5年で約50倍になりましたが、コインチェックなら必ずタダでもらえるので、ぜひこちらもチェックしてみてください。

・3大キャリア並通信速度の格安SIM4社
・とにかく安くて高コスパの格安SIM3社
・格安SIMとは?
・格安SIMのメリット、デメリット
✔本記事の信頼性

Contents
格安SIMとは?

最初に格安SIMについてすごく簡単に説明します。
SIMカードをスマホに挿して、低価格でネットや通話を利用できるサービス
格安SIMの運営会社は、3大キャリア(ドコモ、ソフトバンク、au)から回線を借りており、基地局を持たないことから料金を安く提供できるメリットがあります。
格安SIMのメリット・デメリット

格安SIMのメリットは以下の通りです。
①:3大キャリアより月額料金が安くなる
②:多くの格安SIMは2年契約がない
細かい話は抜きにして、「とにかく安くなる」と理解しておけばOKです。
一方デメリットは以下の通りです。
①:キャリアメール(~@docomo.ne.jpなど)が使えない
②:店舗が少ない
③:通信速度が遅いことがある
キャリアメールについて、現在はGmailなどの利用者が多いと思うのですが、こだわる方は注意が必要です。
店舗について、手続きのほとんどはネットでできますのであまり心配する必要はないかとは思います。
格安SIMの通信速度について、日常生活レベルで困ることは減りました。どうしてもこだわる人は、あとで説明する4つの格安SIM(LINEMO、ahamo、ワイモバイル、UQモバイル)を選ぶとよいです。

以前の格安SIMは、「安いけど品質が…」的でしたが、今は高品質です。使わないと損なレベルになりました。
格安SIMのりかえ簡単6ステップ

格安SIMへの乗り換えは以下の手順で簡単にできます。
My docomo、My SoftBank、My auなどで無料取得。
2週間で勝手に期限切れになるので、とりあえずMNP予約番号を取っておきましょう
【iphone】設定 → 一般 → 情報 → SIMロックを確認
【Android】端末情報などから確認
ドコモなどで購入した場合は、My docomoなどで確認
①か②をやりましょう。
①:SIMロック解除(My docomoなどでできます)
②:格安SIM乗り換え時にスマホ購入(スマホだけ買うより安い)
難しそうに思われがちですが、10分くらいあれば完了!
使う格安SIMによっては簡単な設定が必要ですが、大体詳細な説明が入ってて10分あればできます。今のスマホはデータ移行も簡単
【結論】1分で最適解がわかる格安SIMフローチャート
では結論に入りますが、以下フローチャートが格安SIMの最適解と考えています。

長くなってしまうため、本記事では、緑の線で囲まれた【楽天モバイル以外の7回線】について説明します。
なおこの記事で説明しない楽天モバイルには以下のメリットがありますので気になる方は以下の記事をご覧ください。
①:月額0円なのに通話料が0円に
②:楽天SPUは+1倍に
③:乗り換えで20,000ポイントもらえる
④:新規契約でも5,000ポイントもらえる

圧倒的な安さの格安SIM3社(オススメ順)

まず最初に紹介する3つの格安SIMについて、ドコモや3大キャリア(ドコモ・ソフトバンク・au)より多少通信スピードは落ちますが、その分価格がとても安くなります。
①:mineo
②:OCNモバイルONE
③:BIGLOBEモバイル
(それぞれの解説にとびます)
これらの格安SIM会社であれば、月1,500円から2,000円程度で携帯回線を使える人も多いと思います。早速紹介していきます。
① mineo:データ無制限で利用したい人

- 1GB 月1,298円から利用可能
- 月385円でデータ利用が無制限に
- 楽天モバイルとの組み合わせは最強コスパ
使用回線 | 1 GB | 5 GB | 10 GB | 20 GB | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
ドコモ au ソフトバンク | 1,298 円 | 1,518 円 | 1,958 円 | 2,178 円 | パケット放題Plusでデータ制限なし |
データ無制限で利用したい方についてはmineoが最適解です。
特に2回線入れられるスマホを使っている場合は、mineoでデータ無制限、楽天モバイルで電話無料で月1,683円という最強コスパを実現できます。
mineoでは月385円で、パケット放題Plusというサービスを利用できます。
最大1.5Mbpsのデータ通信が使い放題になるサービス。
ネットやSNS、youtube視聴もできる。
※3日で10GB(動画10時間分)を利用すると速度制限があります。

裏技を2個組み合わせたようなプランです。通信速度にこだわらない方には、これが最適解と言えます。
パケット放題Plusは、通信スピードが少し落ちますが(1.5Mbps)データ無制限なのは魅力です。
mineoのデメリットは、やはり格安SIMなのでデータ速度がやや遅い点と、1GBがやや割高な点です。
そのかわり5GBは1,518円とコスパ抜群ですので、パケット放題Plusを利用しない契約でもかなりアリです。
さらに5月31日(火)までは3か月間1,188円割引をしていますので以下のあり得ない金額で3か月使うことができます。
- 1GB 1,298円 → 110円
- 5GB 1,518円 → 330円
- 10GB 1,958円 → 770円
- 20GB 2,178円 → 990円
最大6ヶ月5G通信オプション無料
② OCNモバイルONE:格安SIMながら高速度×3年連続ドコモ格安SIM品質No.1×月額770円

- 1GB 月770円で利用可能
- 3年連続ドコモ格安SIM品質No.1
- ドコモから回線を優先的に利用可?
- 端末セットも安い
使用回線 | 1 GB | 3 GB | 6 GB | 10 GB | キャンペーン |
---|---|---|---|---|---|
ドコモ | 770 円 | 990 円 | 1,320 円 | 1,760 円 | 端末セット割で 端末代大幅割引 |
OCNモバイルONEでは、1GB、3GB、6GB、10GBのプランがあり、いずれも2,000円未満で使えます。
OCNモバイルONEは、NTTグループでもあり、ドコモと結びつきが強く、格安SIM会社の中で通信速度が優遇されているという噂があります。

僕はこのような噂を聞いてOCNモバイルONEに変えたのですが、通信速度が結構早くなりました。
この噂が本当かはわかりませんが、OCNモバイルONEは2021年のネットワーク調査にて、ドコモ回線の通信品質で3期連続第1位を獲得しています。
ちなみに最低月額利用料金は驚異の月額550円(0.5GB)で、マルクが使っている6GBプランは月額1,320円です。
通信速度の安定性、値段、自分の実体験から、格安SIM会社の中でどれか1つだけお勧めしてほしいと言われた場合、④LINEMO、①mineoまたはこの②OCNモバイルONEを勧めています。
OCNモバイルONEのデメリットは少ないですが、敢えて挙げるとすればドコモ回線しかないため、ドコモ回線が通じにくい自宅などに住んでいる方にはオススメできない点です。
ちなみに、他社でも端末セットキャンペーンはやっていますが、OCNモバイルONEは特に安いので、端末を変えたい人にもメリットがあります。
特に2月25日(金)まではスマホ本体のセールをやっていて、1円で買えるAndroidのSIMフリースマホもあります。コスパがすごいことになっているので機種を買えたい人にもオススメです。
ドコモ回線の通信品質で3期連続第1位
③ BIGLOBEモバイル:通勤・通学時にYoutubeなどを沢山見る人

- 1GB 月1,078円から利用可能
- 月308円でYoutubeなどがデータ無制限に
- 家族割りでさらに安く使える
- au回線とドコモ回線が利用可能
使用回線 | 1 GB | 3 GB | 6 GB | キャンペーン |
---|---|---|---|---|
au ドコモ | 1,078 円 | 1,320 円 | 1,870 円 | MMP・新規契約ともに5,500円相当 |
BIGLOBEモバイルのプランでは、ややデータ容量は少ないですが1GB、3GB、6GBプランが選べ、いずれも2,000円未満で利用できます。
通勤、通学でYouTubeをストリーミング再生している人にはBIGLOBEモバイルのエンタメフリーオプションがお勧めです。
YouTube・Apple Music・Spotify・AbemaTVなどの対象21サービスの通信量が無制限になるオプションサービス
このサービスで、例えばYouTubeのダウンロードを目的にYouTubeプレミアムに入っている人は、YouTubeプレミアム代(月1.180円)を節約できます。
エンタメフリーは6か月無料です。その後月308円かかりますが、Youtubeプレミアム代より安いですし、データプランを少額にして安くできるので、コスパがいいです。
また今なら新規契約・MNPいずれも5,000円相当のポイントをもらえるキャンペーンをやっています。

家族割りもあるので、夫婦や家族で一斉切り替えするのもオススメです。
BIGLOBEモバイルの弱点は、au回線かドコモ回線か選べるのですがが、ドコモ回線は通信速度が遅い点です。
au回線のほうが早いと言われていますので、自宅などよく使う場所でau電波が入る場合には、そちらがオススメです。
繰り返しになりますが、データプランの容量はいずれも小さいので、「Youtubeにはデータを使うけど他にはあまり使わない」などといった人にはピッタリです。
エンタメフリー初回最大6ヶ月無料
3大キャリア並通信速度の格安SIM4社(オススメ順)

格安SIMは3大キャリアから回線を借りていますので、データ通信スピードがやや落ちます。
通常はNTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルの大手電気通信事業者のことです。
しかし今では全体的な通信スピードが上がり、格安SIMでも通常利用であれば困らないレベルになりました。

あえて言えば、朝や夜のラッシュ時、お昼などに通信速度が落ちる時はありますが、格安SIMをメインで使っていて困る事はほとんどありません。
それでもこのようなストレスを一切感じたくない!という人には、以下の4つが最適解になります。
「3大キャリア並のスピードはいらないからとにかく安く!」いう方には、④ LINEMO(3大キャリア並のスピードがある上に価格が非常に安い)を選んでいただくか、①mineo~③BIGLOBEモバイルをお勧めします。
④ LINEMO:最強?3大キャリア並速度×LINEがデータカウント対象外×月額990円

- 通信速度はソフトバンク並
- LINEがテレビ電話もデータカウント対象外
- 3GB 月990円と破格
- MNPで最大10,000円相当のPayPayボーナスもらえる
使用回線 | 3 GB | 20 GB | キャンペーン |
---|---|---|---|
ソフトバンク | 990 円 | 2,728 円 | 20GBへMNP10,000円相当 20GBへ新規契約3,000円相当 LINE MUSIC6か月無料 |
最初は3大キャリア並速度を持ちながら圧倒的なハイコスパであるLINEMOです。
LINEMOは厳密には格安SIMではなく、ソフトバンクの料金プランの一部ですが、あまりにコスパが良いのでここで紹介します。

店舗サポートはありませんが、3大キャリア並のスピードにも関わらず、3GBで月990円と超安いです。
これから紹介するahamo、ワイモバイル、UQモバイルと比べても、圧倒的な高コスパを誇ります。
ブランド | LINEMO | UQモバイル | ワイモバイル | ahamo |
---|---|---|---|---|
データ | 3GB | 3GB | 3GB | 20GB |
価格 | 990 円 | 1,628 円 | 2,178 円 | 2,970 円 |
しかもLINE使用時のデータは、データ利用量にカウントされません。
LINE電話やLINEテレビ電話も対象なので、多くの人がLINEを使う現状を考えると、すごく大きなメリットです。
一つデメリットを挙げるとすれば、3GBと20GBの間のデータプランがないことですので、現在使用しているデータ使用量は確認しておきましょう。
しかしこのデメリットを考慮してもこれからも通信速度が維持されれば、総合的に見ると最強なのではないかと思っています。
今実施されているキャンペーンは新規契約で3,000円、MNPで10,000円相当のPayPayボーナスがもらえます。(20GBへの乗り換えの場合)
全ての人におススメできる格安SIMはありませんが、通信速度と価格を考えると、LINEMOが最適解になる人は多いと思いますので、どれにしていいかわからない人にはLINEMOはアリです。

実際のところ、家族や友人に相談された時、結果的にLINEMOをオススメすることは多いです。
最大10,000円相当プレゼント
⑤ ahamo:月20GBのデータ通信と通話5分かけ放題を使う人

- 通信速度はドコモ並
- 月2,970円のプランのみ
- データ20GB、5分通話かけ放題
- ドコモ史上最高レベルのコスパ
使用回線 | 20 GB | キャンペーン |
---|---|---|
ドコモ | 2,970 円 | MNP10,000円相当 |
※5分以内通話かけ放題がセット
次にahamoですが、実は格安SIMではなくNTTドコモのプランの1つなので、通信スピードはドコモと変わらないと言われています。
プランは一つしかないという斬新さで、コスパはすごく高いです。

これまで3大キャリアの運営するプランはおすすめできませんでした。しかしドコモが本気を出したahamoは、個人的にドコモ史上最高のプランです。
完全にドコモが提供する高品質回線を使えるにも関わらず、月額3,000円を切っているのはコスパが高すぎます。
デメリットとしては、プランのデータ容量が20GBと大きいのと、電話が不要な人には、他の格安SIMと比較すると割高ということです。
高速通信を20GBくらい使っていて、さらに電話5分かけ放題もほしい方には最適解だと考えています。
また、今なら他社からの乗り換えで10,000円相当のポイントキャッシュバックも実施しており、終了時期は未定ですが、気になっている方は早めが良いかもしれません。
乗り換えで10,000ptもらえる
⑥ ワイモバイル:ヤフーショッピングをよく使う人

- 通信速度はソフトバンク並
- ヤフープレミアムが無料
- ヤフーショッピングのポイントが常時+2%
- 3GB 月2,178円から利用可能
使用回線 | 3 GB | 15 GB | 25 GB | キャンペーン |
---|---|---|---|---|
ソフトバンク | 2,178 円 | 3,278 円 | 4,158 円 | 最大20,000円相当 ※契約プラン制限あり |
次はソフトバンクの格安SIMであるワイモバイルですが、ソフトバンクのサブブランドであることから、回線速度は3大キャリア並に早いと言われています。
プランは3つありますが、最初の1年間は3GBプラン→5GB、15GB→20GBに増量、25GB→30GBに増量されてオトクです。
またそれに加えたメリットとして、ワイモバイルの契約がある方は、Yahoo!プレミアムが0円で使え、ヤフーショッピングのポイントが常時+2%になります。
Yahoo!ショッピングは、日曜日、5のつく日は5%ずつポイントが加算されますのでワイモバイルユーザであれば、「5のつく日曜日」には15%前後のポイントが戻るという凄まじい還元率を実現できます。
Yahoo!ショッピングのヘビーユーザーは、ショッピング利用金額によってはかなりのポイント還元を受けることができますので、ワイモバイルが最適解になります。
デメリットとしては、格安SIMとしてはやや月額使用料が高いことですが、通信速度は安定しているので、やはりYahoo!系のヘビーユーザーにはオススメです。
なお今ならSIMのみの乗り換えの場合は3,000円、端末+SIMの場合は最大20,000円のキャッシュバックが実施されています。
最大20,000円キャッシュバック
⑦ UQモバイル:困った時に店舗でサポートを受けたい人

- 通信速度はau並
- 店舗サポート充実
- MNPキャッシュバック潤沢
- 3GB 月1,628円から利用可能
使用回線 | 3 GB | 15 GB | 25 GB | キャンペーン |
---|---|---|---|---|
au | 1,628 円 | 2,728 円 | 3,828 円 | MNP最大10,000円相当 新規3,000円相当 |
UQモバイルはauのサブブランド(格安SIM)で、通信速度はau並と言われており、先ほどのワイモバイルとこのUQモバイルは店舗も多く、サポートが充実しています。
ちなみに話題のpovoは「povo2.0」のサービスを始めたばかりで、契約や乗り換えトラブルが多かったため、もう少し様子見が必要と思っています。

実は僕もpovo2.0の契約をしました。詳細は割愛しますが契約時に苦労したので、オススメにはもう少し様子時間がほしいところです。
最大10,000円相当キャッシュバック
まとめ:格安SIMは使わないと損な時代に

以上、今回は格安SIMの選び方を説明いたしました。
何度も言いますが、格安SIMは競争が激しくなったおかげで、使って困ることはほとんどなくなりました。
一方で月額については多くの人が月額2,000円以内に抑えることが可能だと思います。
通信速度や、3大キャリアにこだわるのであれば別ですが、そのようなこだわりがなく月5,000円、10,000円などと払っている人は格安SIMへの乗り換えを検討して方がよいです。

携帯代で損をしないように、格安SIMを上手に利用したいですね。
最後に、もう一度特にオススメの格安SIMをまとめておきます。
LINEMO(ラインモ)
公式|https://www.linemo.jp/
3GB 990円 3大キャリア並通信速度mineo(マイネオ)
公式|https://mineo.jp/
5GB 1,518 円+385円データ無制限OCNモバイルONE
公式|https://www.ntt.com/personal
6GB 1,320円 ドコモ格安SIM3年No.1ahamo
公式|https://ahamo.com/
20GB+5分通話2,970円 3大キャリア楽天モバイル
公式|https://network.mobile.rakuten/
月額・通話料0円 最大2万PTもらえる
この記事で説明できなかった「2つの格安SIMが入るスマホ」を持っている人にオススメの【楽天モバイル】については以下の記事をご覧ください。

本記事は以上となります。お読みいただきありがとうございました。