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電力会社の乗り換え方法を大手銀行員2人が徹底解説【初心者必見の節約法】

なやめる君
なやめる君

電力会社の乗り換えって一体なんのこと?
乗り換えたら停電とか電力の質が落ちたりしないの?
具体的な乗り換えの手順も知りたいな。


今回は、元大手銀行員でお金のプロの僕たちが、こんなみなさんの疑問やお悩みにお答えしていきます。


多くの方がまだあまり手をつけていない節約方法の1つに『電力会社の乗り換え』という方法があります。


難しいと思われがちですが、非常にかんたんに固定費を年間2~3万円削減できますので、これを機にぜひ取り組んでみてください。


まとめ

①電力会社の乗り換えとは
②電力会社を乗り換えて大丈夫?
③電力会社の乗り換え5ステップ

✔本記事の信頼性


電力会社の乗り換えとは?


まずは、『電力会社の乗り換え』について、何のことかよくわからない人も多いと思うので、背景から簡単に説明していきます。


これまで電力というのは、地域の大手電力会社(東京電力など)が独占して発電から小売りまで行っていましたが、2016年4月より電力の小売りが全面自由化となり、僕たちは電力会社を自由に選ぶことができるようになりました。


これにより、「新電力」と呼ばれるさまざまな事業者が電力小売業に参入して、安いプランをたくさん出してきました。


「大手電力会社」と「新電力」とは、下のような会社を言います。


大手電力会社

東京電力、関西電力、中部電力、東北電力、九州電力、中国電力、四国電力、北海道電力、北陸電力、沖縄電力


新電力

Looopでんき、エルピオでんき、シン・エナジー、ソフトバンクでんき、ミツウロコでんき、楽天でんき、あしたでんき など


多くの人は、まだ地域の大手電力会社を使っているかと思いますが、新電力と呼ばれる会社の中でも、聞いたことがある会社もあるのではないでしょうか。


フラン
フラン

せっかく電力会社を自由に選べるようになったので、色々と比較して自分にあったプランを選んでいきたいですよね。


それでは、もう少し深掘りして、順番に説明していきます。


電力会社は乗り換えても大丈夫?


次に、多くの方が心配している疑問について、お答えしていきます。


地域の大手電力会社から新電力に乗り換えることで、


  • 停電しやすくなってしまうことはないの?
  • 電力の供給が止まってしまうことはないの?
  • 電力の質が落ちてしまうことはないの?


こんな心配をしている方も多いのではないでしょうか。


結論からいえば、これらはまったく心配する必要はありません。


これは、電力会社の乗り換えというのは、あくまで電力の小売事業者を切り替える(販売窓口を変える)だけからです。


【電力供給の仕組み】
発電(作る)➡送配電(送る)➡小売(売る)⇔消費者


電力供給の仕組みというのは、上のように【発電➡送配電➡小売】の3段階を経て、消費者に届くようになっています。


今回、自由化されたのは、このうち「小売」部分だけになるので、新電力が自前で電線などを立てているわけではありません。


あくまで『発電(作る)➡送配電(送る)』部分については、今まで通り大手電力会社が行います。


なので、「小売」部分(販売窓口)を変えても電力は今までとおり供給されます。


また、万が一、小売事業者の倒産などのトラブルが起きても、途中で電力が滞ることもありません。


これは、万が一そうなっても、新しい電力会社が決まるまでの間は、各地域の電力会社(東京電力や関西電力など)から電気が供給される決まりになっているからです。


マルク
マルク

新電力に乗り換えても、電力の供給などは今までと変わらないので、安心して乗り換えを検討して大丈夫です。


電力会社乗り換えの5ステップ


それでは、次に実際の電力会社乗り換えの手順について説明していきます。


本当にかんたんで、5分くらいでできるので、一緒にやっていきましょう!


「電気ご使用量のお知らせ」(検針票)を用意する

まずは、現在契約している電力会社から毎月郵送される検針票を用意します

自分にあった乗り換え先の電力会社を選ぶ

エネチェンジで自分の家族構成・ライフスタイルにあった電力会社を比較して乗り換え先を選びます

WEBから乗り換えの申し込みをする

WEBから簡単に申し込み可能です。※現在契約中の電力会社への解約連絡は不要です

スマートメーターの設置

無料で立ち会いの必要もなく、工事業者が勝手にやってくれます

新しい電力会社の利用開始を待つ

乗り換え先の電力会社と契約中の電力会社の間で、手続きが完了するのを待ちます


【STEP1】「電気ご使用量のお知らせ」(検針票)を用意する


まずは、現状の電気料金や自分のプランを確認するために、「電気ご使用量のお知らせ」(検針票)を用意してください。


「電気ご使用量のお知らせ」(検針票)ってなかなか見る機会がないと思いますが、こんな感じの紙です。



基本的には、この「電気ご使用量のお知らせ」(検針票)の情報をもとに次のSTEP以降で電気料金のシュミレーションをしていきます。


【STEP2】自分にあった乗り換え先の電力会社を選ぶ


次に、たくさんの電力会社から、自分にあう電力会社を探していきます。


電力会社には色々なプランがありますが、その中でも代表的な料金プランのタイプは下のとおりです。


  1. 基本料金が0円のプラン
  2. 従量料金単価が一定のプラン
  3. 時間帯によって電気料金が変わるプラン
  4. 他のサービスとのセット契約でお得になるプラン


家族構成や電力の使用量などによって、どこの電力会社に乗り換えるといいかは決まってきますので、まずはシミュレーションをしてみましょう。


多くの電力会社をすべて比較するのは大変ですが、それを一発で比較してくれるサイトが、「エネチェンジ」です。


電力会社の比較なら【限定特典あり】


フラン
フラン

エネチェンジを使うと、簡単に比較できるので、ぜひ一度やってみてください。


【STEP3】WEBから乗り換えの申し込みをする


乗り換える電力会社が決まったら、WEBから乗り換えの申し込みをしていきましょう。


基本的には、自分の氏名や住所などの個人情報と検針票に記載されている情報だけあれば問題ありません。


また、現在契約中の電力会社との解約手続きも、新しい乗り換え先の電力会社が行ってくれるので、契約者は解約の連絡などの必要もありません。


【STEP4】スマートメーターの設置


続いて、家庭によってはスマートメーター(電気使用量をデジタルで計測する新しい電力メーター)の設置が必要となる場合があります。


大手電力会社でも順次スマートメーターへの取り替えを行っているため、すでにスマートメーターになっている家庭は、このSTEPは必要ありません。


もし、自宅が古いメーターのままなら、電力会社を切り替えるときにスマートメーターに切り替えられますが、これは無料ですし、立ち会いなども不要です。


マルク
マルク

工事業者さんなどから「〇月〇日に工事に伺います」とメールがくるだけであとは勝手にやってくれます。


【STEP5】新しい電力会社の利用開始を待つ


ここまでくれば、あとは新しい電力会社の利用開始を待つだけです。


目安としては、スマートメーター未設置の場合は2週間程度、スマートメーター設置済みであれば、1週間程度で利用できるようになります。


利用開始時には、新しい電力会社からお知らせのメールなどが届き、電気使用量や明細を確認できるWebページについても案内がありますので、この通知が来ればすべて完了です。


このように、WEBで申し込みさえすれば、すべて勝手にやってくれますし、乗り換えにかかる費用も発生しないので、本当にかんたんで効果的です。


まとめ:電力会社乗り換えの固定費削減は簡単


今回は、電力会社の乗り換えについて、詳しく解説しました。


この記事を読んでいただければわかったかと思いますが、本当にかんたんですし、効果的な節約方法です。


しかも、電力の供給については今までと変わらないので、これはやる以外ないと思っています。


万が一、電力会社選びに失敗して何か不満が生じた場合、またすぐに乗り換えればいいだけの話です。


一度やれば、ずっと固定費削減につながるので、早めに取り組んでいきましょう!


まずは乗り換えたらどれくらい効果があるのか確認してみましょう!


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最後まで、ご覧いただきありがとうございました。