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GMOコインの口座開設方法が知りたいな。
国内の仮想通貨取引所は多いけど、GMOコインのメリットはなんなんだろう?
今回は元大手銀行出身で、株式投資経験10年以上、仮想通貨投資経験4年以上の僕たちが、このような疑問に答えていきます。
僕も使っているGMOコインの口座開設方法を説明します。最近流行りのレンディング(仮想通貨を貸すだけで約8%の利息をもらう)には必須の仮想通貨取引所です。
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こちらの記事で完全初心者でもできるようにスクショ付きで解説してます↓↓↓
仮想通貨は危険と思われがちですが、将来への期待の大きい投資であり、少額資金での投資はリスクヘッジにもなると考えています。
また、今話題のメタバースやNFTにも関連していることから、仮想通貨市場は将来的な成長が見込まれています。
その一方で、価格変動が大きく、法整備も完全とは言いにくいので、リスクを考慮するとあくまでも少額投資から始めるのがベストと言えます。
余剰資金の一部から、ぜひ一緒にチャレンジしていきましょう!
それでは早速、GMOコインの開設方法について、たくさんの画像を使って解説していきます。
サクッと10分。スマホで開設
・GMOコインのメリット5つ
・GMOコインは送付手数料が0円
・GMOコインはレンディングにマスト
・GMOコインの開設方法
✔本記事の信頼性
Contents
GMOコインとは?
まずは、GMOコインの概要と特徴を簡単に解説します。
- 2016年サービス開始
- 運営主体はGMOインターネットグループ
- 合計21種類の仮想通貨を取引可能
- ユーザー数46万口座(2021年11月時点)
GMOコインは仮想通貨の大手国内取引所で、東証プライム市場に上場するGMOインターネットグループの一社です。
2021年度オリコン顧客満足度No.1に選ばれています。東証プライムに上場しているGMOインターネットグループなので安心感もありますね。
ちなみに、GMOコインのメリットは次の通りです。
- 仮想通貨の送付手数料が0円
- 取扱銘柄数が国内No.1の21銘柄
- つみたて投資ができる
- 口座開設が無料かつ10分でできる
- セキュリティが強い
GMOコインは、ビットコインを始めとする仮想通貨を21銘柄取り扱っていて、500円から仮想通貨の積立投資ができます。
投資の王道は、長期での分散投資ですが、つみたてであれば少額から分散投資を行うことができ、リスクを最小限に始められます。
このようにメリットの多いGMOコインですが、ここでは他社と比べて最大のメリットである『仮想通貨の送付手数料が0円』について、説明します。
GMOコインは仮想通貨の送付手数料が異例の0円!
GMOコインをオススメする最大の理由は、他の取引所への送付手数料が無料であることです。
仮想通貨を取引していると、他の取引所やサービスに仮想通貨を送付したい時があります。
例えば最近話題のレンディング(持っている仮想通貨を貸すだけで年8%などの高い利息をもらう)などにかなり使えますよ!
レンディングサービスは数多くありますが、その中でももらえる利息が高い『ビットレンディング』でレンディングするには、どこかで仮想通貨を買って、それを送付する必要があります。
もらえる金利が高くてオススメのビットレンディングでは仮想通貨を直接買えません。GMOコインで仮想通貨を買って、ビットレンディングに送る場合、送付が0円でできます!
他の取引所ではビットコインなどの仮想通貨を送付する際に数千円程度の手数料がかかることがあります。
以下の通り、代表的な仮想通貨であるビットコインとイーサリアムで、有名な仮想通貨取引所の送付手数料と比較してみました。
仮想通貨取引所 | GMOコイン | コインチェック | ビットフライヤー |
---|---|---|---|
手数料(ビットコイン換算) | 無料 | 0.0005BTC | 0.0004BTC |
手数料(日本円換算) | 0円 | 1,500円 | 1,200円 |
※1ビットコイン=300万円で算出 2022年6月25日現在
仮想通貨取引所 | GMOコイン | コインチェック | ビットフライヤー |
---|---|---|---|
手数料(イーサリアム換算) | 無料 | 0.005ETH | 0.005ETH |
手数料(日本円換算) | 0円 | 800円 | 800円 |
※1イーサリアム=16万円で算出 2022年6月25日現在
例えばビットコインは他社の場合、送付するだけで安くても1,500円くらいの手数料がかかってしまいます。
仮想通貨を送付するだけで費用がかかる取引所が少なくありません。
ビットレンディングを使うなら、これだけのためにGMOコインの口座開設しておくのもおすすめです。
GMOコインの開設方法
それでは、早速GMOコインの口座開設に移ります。
スマホで10分くらいで開設できますので、一緒にやっていきましょう。
サクッと10分。スマホで開設
口座開設の手順は、以下の通りです。
複雑そうに見えますが、登録自体はすごく簡単で、10分程度あれば終わります。
なお口座開設には1つ書類のアップロードが必要ですので、主な証明書を先に案内しておきますね。
- 運転免許証
- 個人番号カード(マイナンバーカード)
- 在留カード
- 住民基本台帳カード(顔写真あり)
それでは1つずつ丁寧に解説していきます。
GMOコイン口座開設STEP①:口座開設登録を行う
まずは、GMOコイン公式HPにアクセスし、「メールアドレスを入力」欄にメールアドレスを入力し、「口座開設(無料)を申し込む」をクリックします。
GMOコインから登録したメールアドレス宛に「パスワード設定」メールが届きます。
メールに載っているURLから口座開設手続きを始めていきます。
パスワードの設定を行います。パスワードを決めたら入力し、「設定する」を押してください。
ログイン画面で「メールアドレス」と「パスワード」を入力し、ログインをクリックします。
初回ログインの際に電話番号の登録とセキュリティを高める2段階認証の設定もしておきましょう。まずは「電話番号による認証」を行います。
電話番号を入力し、「コードを送信する」をクリックするとすぐにコードが記載されたSMSが届くので、コードを入力してください。
コードの入力が終わったら、基本情報の入力に進みます。
認証が完了したら、「開設申込へ進む」をクリックします。
GMOコイン口座開設STEP②:基本情報の入力を行う
次に、「お客さま情報の登録」を行います。
入力ができたら「次へ」をクリックします。
次に「お取引に関する情報の登録」について入力を行います。
すべての項目を入力後、利用規約を確認してください。
問題なければすべての欄にチェックを入れて「口座開設申込」をクリックしましょう。
GMOコイン口座開設STEP③:本人確認書類の提出を行う
次に本人確認のための書類を提出します。先ほども記載しましたが、主な本人確認書類は以下のとおりです。
- 運転免許証
- 個人番号カード(マイナンバーカード)
- 在留カード
- 住民基本台帳カード(顔写真あり)
書類提出は「かんたん本人確認」なら審査が24時間いつでも最短10分で完了できますので、楽です。
「かんたん本人確認」では本人確認書類と顔写真の撮影を行います。
画面下にある「本人確認を始める」をクリックしてください。
「撮影書類の選択」は使用する書類を選択してください。
僕は運転免許証を選択しました!
本人確認書類の提出と顔写真の撮影が完了すると審査が始まります。最短10分の審査が完了するとメールが届きます。
※審査の進捗状況を確認したい場合は「会員ホーム画面へ」をクリックしてください
※かんたん本人確認の内容に不備があり、うまくいかない場合
万が一「かんたん本人確認」がうまくいかない場合は、「画像アップロード」を選び、確認書類を2点アップしましょう。
口座開設コードは郵送で届くのに数日かかりますが、これでも問題ありませんので、ご安心下さい。
GMOコイン口座開設STEP④:口座開設コードを入力する
無事口座開設が完了すると、メールが届き、「口座開設コード」が記載されていますのでこれをコピーしてください。
次に、再度公式サイトへアクセスし、ログインを行いましょう。
ログイン後、先ほどコピーした「口座開設コード」を貼りつけて「口座開設」をクリックしてください。
2段階認証としてSMSから認証コードが届きます。
SMSから認証コードが届いたら、コードを入力し「認証する」をクリックしてください。
以上でGMOコインの口座開設は完了になります。お疲れ様でした!
GMOコインは仮想通貨送付手数料が0円でビットレンディングには必須
今回は、初心者向けに大手仮想通貨取引所であるGMOコインの開設方法について、説明してきました。
仮想通貨投資は、投資信託などに比べるとリスクの高い投資法ですが、将来的な成長はかなり期待できる分野です。
『ビットレンディング』では年8%程度の金利をもらうことができるので、GMOコインで仮想通貨を買い、手数料0円で送付することで、持っている仮想通貨を有効活用することができますよ。
最後までお読みいただきありがとうございました。
サクッと10分。スマホで開設