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P-oneカードがお得で使いやすいってホント?メリット・デメリットを知りたいな。
今回は元銀行員で、” お金の知識 ”をX(旧:Twitter)で発信している僕たちが、” P-oneカード “のメリット・デメリットを解説します。
<Standard>なら年会費無料。利用するごとに1%の割引がついてきます。
つまり、使えば使うほどお得になるカードということですね。
申し込みはスマホだけで10分程度で完了しますので、興味がある人は本記事を見てぜひ検討してみてください。
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Contents
P-oneカードとは?基本情報を紹介
それではまず、P-oneカードについて解説します。
P-oneカードは、ポケットカード株式会社が提供するクレジットカードの一種。
基本となるカードは全部で3種類あります。
カード種類 | P-oneカード <Standard> | P-oneカード <G> | P-oneカード <Premium Gold> |
申込み対象 | 18歳以上で ご連絡可能な方 ※高校生の方は、卒業年度の1月よりWEBでのみお申込み可能 | 18歳以上で ご連絡可能な方 ※高校生の方は、卒業年度の1月よりWEBでのみお申込み可能 | 18歳以上で ご連絡可能な方 |
年会費 | 無料 | 3,300円(税込) | 11,000円(税込) |
ポイントサービス (1回払いの場合) | なし | 1,000円(税込)に付き 1ポケット・ポイント | 1,000円(税込)に付き 1ポケット・ポイント |
国際ブランド | Mastercard Visa JCB | Mastercard Visa JCB | Mastercard Visa JCB |
支払方法 | 1回払い、 ボーナス一括払い、 ボーナス2回払い、 分割払い、リボ払い | 1回払い、 ボーナス一括払い、 ボーナス2回払い、 分割払い、リボ払い | 1回払い、 ボーナス一括払い、 ボーナス2回払い、 分割払い、リボ払い |
タイトル | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
他にも、ファミマTカードやZOZOCARDといった提携カードがあります。
今回は年会費無料で使いやすいP-oneカード<Standard>に絞ってご紹介しますね。
P-oneカードの特徴
次にP-oneカード特有の特徴についてご紹介します。
- ショッピングから公共料金の支払いまで使うたびに1%割引
- <Standard>は無条件で年会費永年無料
それぞれ詳しく解説していきます!
ショッピングから公共料金の支払いまで使うたびに1%割引
P-oneカードの最大の魅力のひとつが、カードを使うたびに請求額から自動で1%の割引が適用されることです。
- 普段のお買い物
- 税金や公共料金
- 携帯料金 など
割引額は100円単位なので、例えば月に10万円の支払いをすると、月々1,000円の割引。
年間だと12,000円の割引が適用されます。
P-oneカードで支払うだけなので、非常にラクですね。
nanacoなどのWebマネーや切手などの購入は割引の対象外となりますが、ほとんどの買い物で適用されます。
上手に活用することで、日々の生活費の節約につながることでしょう。
<Standard>は無条件で年会費永年無料
基本となるP-oneカードには全部で3種類のカードがあります。
- P-oneカード<Standard>
- P-oneカード<G>
- P-oneカード<Premium Gold>
この中で、<Standard>は年会費無料で利用可能。
特定の利用額の達成、年に最低一度の利用、といった条件もありません。
無条件で年会費無料なので、「現在クレジットカードが必要だけど、どれにすればいいかわからない」という人にも、気軽に使い始められるクレジットカードといえるでしょう。
P-oneカードを使うメリット
それでは、P-oneカードを使うメリットについて具体的に以下の3つをご紹介していきます。
- 【1%割引】がシンプルでわかりやすい
- 豊富な特典・サービスを受けられる
- 年会費無料・審査のハードル低めで「1枚目のクレカ」におすすめ
【1%割引】がシンプルでわかりやすい
P-oneカードの特徴でもご紹介した通り、利用するごとに1%の割引が適用されます。
よくあるクレジットカードの機能はポイント制で、貯まったポイントで別のモノを購入したり、支払い時に割引を適用させることがあります。
しかし、その場合だと自分のクレジットカードにいくらのポイントが貯まっているのか、ポイントを何に使うのかを考えなければいけません。
ポイントを使うタイミングで悩むことってありますよね。
P-oneカードでは、毎回自動で割引がされるので、ただ利用するだけ。
シンプルな使いやすさがP-oneカードのメリットのひとつといえます。
豊富な特典・サービスを受けられる
P-oneカードには次のような特典やサービスがあります。
割引特典 | 請求時1%割引特典 |
ポイントサービス | ポケット・ポイント(ボーナスポイントのみ付与) |
カード付帯保険 | 紛失・盗難保障 |
オプションサービス | ポケット・サポート・サービス カーライフホッとライン |
ご利用可能サービス | ポケットモール レンタカー5%割引 ポケットカードトラベルセンター(最大8%割引) |
他にも、クレジットカードの国際ブランド(VisaやJCBなど)固有のサービスも受けられます。
ポケットモールでお得に買い物ができたり、レンタカーや旅行も割引の特典があります。
P-oneカードを使うことのメリットは、シンプルな1%割引だけに留まらず、多様な特典とサービスを受けられることです。
利用者の様々なニーズに応えるクレジットカードといえるでしょう。
年会費無料・審査のハードル低めで「1枚目のクレカ」におすすめ
P-oneカードは、特にクレジットカード初心者におすすめです。
今やクレジットカード払いなどのキャッシュレス決済が主流になっていて、クレジットカード払いしか受け付けていない場面もあります。
クレカ払いにするとお得!という広告も見たことありますよね。
P-oneカードは年会費無料なので、「とりあえず持ち始める1枚目」としてはベストです。
サブで使うカードとしても持ちやすいでしょう。
さらに、申込みの資格は「18歳以上でご連絡が可能な方」なので、ハードルもかなり低い部類といえます。
ちなみに、高校生でも卒業年度の1月より申込みが可能です。
P-oneカードはこんな人におすすめ
様々な特徴やメリットがあるP-oneカードですが、もし利用するなら次のような方におすすめです。
- 手間をかけずにクレジットカードの還元サービスを利用したい
- 年会費無料だから使えば使うだけお得
- ポイントを使うのが苦手だから常に割引していてほしい
P-oneカードは、利用するたびに自動で1%の割引が適用されるので、特別な手続きやポイントの計算をする必要はありません。
また、年会費は無料なので、クレジットカードを頻繁に利用する人だけでなく、緊急用やたまにしか利用しない人にとっても、お得です。
「いつでもどこでもシンプルに割引」というP-oneカードの特徴は、クレジットカードをストレスフリーで利用したい人にとって、大きな魅力となるでしょう。
P-oneカードの申し込み方法
最後に、P-oneカード<Standard>の申し込み方法について解説します。
画像をたくさん使って解説するので、安心してついてきてください。
申し込みは、大きく以下の2ステップでできます。
ちなみに、申し込みにかかった時間は約10分でした!
カード申し込みには以下の本人確認書類を求められる場合があるので、先に準備しておきましょう。
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバー(個人番号)カード など
また、金融機関を登録するので、支店コードや口座番号もあわせて準備しましょう。
それでは始めていきます!
STEP1:ネット入会申し込み
まずは、P-oneカードの公式サイトにアクセスしましょう。
今回は<Standard>を選択します。
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「お申し込みはこちら」ボタンをタップしましょう。
内容を読み、「お申込みはこちら」ボタンをタップします。
規約を読み、「上記内容・規約に同意の上、申し込む」をチェックボックスをオンにします。
そして、「次へ」ボタンをタップしましょう。
画面の指示に従って、ブランドの選択やカードデザイン、名前、性別などを入力していきましょう。
入力が終われば、「次へ」ボタンをタップします。
次に住所や電話番号、メールアドレスを入力して「次へ」ボタンをタップします。
職業を選択し、指示の通り入力して、「次へ」ボタンをタップしましょう。
家族情報などを入力し、「次へ」ボタンをタップ。
クレジットカードお申込みの目的や、暗証番号などを入力し、「次へ」ボタンをタップします。
提出する本人確認書類を選択しましょう。
今回は運転免許証を選択しますね!
運転免許証を選択すると、運転免許証の番号がきかれるので入力しましょう。
対象の金融機関を持っている場合は、「持っている」を選んで、「次へ」をタップしましょう。
- 三井住友銀行
- 三菱UFJ銀行
- みずほ銀行
- ゆうちょ銀行
もしお持ちでない場合は、お申込み完了後に運転免許証とご自身の顔を撮影して送ります。
内容を確認し、「送信する」ボタンをタップしましょう。
以上でネット入会申し込みは完了しました。
STEP2:カード利用代金の引落し口座の登録
入力したメールアドレスに届いたURLをタップしましょう。
生年月日を入力し、「次へ」ボタンをタップします。
内容を読み、「進む」ボタンをタップしましょう。
内容を読み、「引き落とし口座登録を開始する」ボタンをタップします。
登録する金融機関をタップしましょう。
店番号や口座番号を入力し、「次へ」をタップします。
内容を確認し、「金融機関へ」をタップします。
その後、各々の金融機関の指示にしたがって、進めていきましょう。
上記画面が表示されれば一連の申し込み完了です。
入会審査が行われるので、後は合格を待ちましょう。
お疲れ様でした!数日後、審査に合格すればクレジットカードが届きます。
まとめ:P-oneカードを使ってお得に買い物をしよう!
今回は、P-oneカードの特徴やメリットについて解説しました。
P-oneカードは利用するたびに自動で1%の割引が行われる、非常に使いやすいクレジットカードです。
<Standard>だと、年会費の必要もないので、所持するハードルは低いといえるでしょう。
カード種類 | P-oneカード <Standard> | P-oneカード <G> | P-oneカード <Premium Gold> |
申込み対象 | 18歳以上で ご連絡可能な方 ※高校生の方は、卒業年度の1月よりWEBでのみお申込み可能 | 18歳以上で ご連絡可能な方 ※高校生の方は、卒業年度の1月よりWEBでのみお申込み可能 | 18歳以上で ご連絡可能な方 |
年会費 | 無料 | 3,300円(税込) | 11,000円(税込) |
ポイントサービス (1回払いの場合) | なし | 1,000円(税込)に付き 1ポケット・ポイント | 1,000円(税込)に付き 1ポケット・ポイント |
国際ブランド | Mastercard Visa JCB | Mastercard Visa JCB | Mastercard Visa JCB |
支払方法 | 1回払い、 ボーナス一括払い、 ボーナス2回払い、 分割払い、リボ払い | 1回払い、 ボーナス一括払い、 ボーナス2回払い、 分割払い、リボ払い | 1回払い、 ボーナス一括払い、 ボーナス2回払い、 分割払い、リボ払い |
タイトル | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
「まずは1枚目のクレカとして」「年会費無料だからサブのクレカとして」という方は、ぜひ、P-oneカードを作ってみてください。
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今回は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。